2019年12月12日木曜日

CD[Lee Ritenor / Rit's House](2002)

CD[Rit's House
/ Lee Ritenor](2002)










クロスオーバー・ギタリストの第一人者、
リー・リトナー (Lee Ritenour)のアルバム。

GRPになってからのアルバムはあまり良い印象はなくて、
図書館で借りて、だんだん、興味が薄れていきました。
このアルバムも目的は、マイケル・マクドナルド (Michael McDonald)です。
ラリー・カールトン (Larry Carlton)のアルバムでも歌っていましたが、
リー・リトナーとやっているのは不思議でした。
曲は相変わらずで、リフができると、
曲ができたという感じは高中正義さんと似ています。



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CD[Friendship
/ Lee Ritenour](1979)










リー・リトナーが1979年にだした、フレンドシップ (Friendship)
というユニットです。ビクターのはメンバーが違っています。
日本では「アンサンブル」という題名になっています。
たぶん、エレクトラ・レコード (Elektra)が、
リー・リトナーをアーティストとして移籍させたかったのでしょう。

一曲目は懐かしいです。
リズム隊の色が、バンドの色と感じるぐらい
癖の強いリズム隊です。
ミュートロン・バイ・フェイズの音がすると、
リー・リトナーだなと感じます。

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