2019年11月29日金曜日

CD[Mark Wirtz Orchestra / Latin A Go-Go](1966)

CD[Latin A Go-Go
/ Mark Wirtz Orchestra](1966)










大好きなアーティスト、マーク・ワーツ (Mark Wirtz)
この日に書いたのですが、即座に注文をしました。

マーク・ワーツ&ムード・ミュージック・オーケストラ (Mark Wirtz & The Mood Music Orch)名義の
「Smooth And Easy」とマーク・ワーツ・オーケストラ名義の「Latin A Go-Go」
の2 in 1です。

聞いていて素晴らしいです、ラウンジですねと言われたら、
ひとたまりもないのですが、この中で聞こえるサウンド。
キーボードは、ニッキー・ホプキンス (Nick Hopkins)だと思うのですが、
聞いていて素晴らしいです。

残りも何とかCD化してほしいです。

20年前かな
The Mark Wirtz Anthology - Garage Sale At Rainbow's End」は、
残っていませんかと、この人にメールをしたら、
プライベートプレスで300枚しかないから、買えないので、CDRをコピーなら、
譲ってもらえるといわれて、お金を送りました。
いまでも、たま聞いています。
かかわった曲に良い曲が多いです。

特に、1973年の「Hothouse Smiles」は、
素晴らしいので機会があったら聞いてみてください。

「The Hollywood Years 1971-1982 Vol. 1: Kitschinsync」このCDに
"Hasn't It Been A Heavy Day", "Silverlake Ripple", "Swan (Ballerina)",
「The Hollywood Years 1971-1982 Vol. 2: The Dreamer Of Glass Beach」このCDに
"Honest Man", "Kings & Queens & Fairytales", "Somewhere Else",
"America Sundae", "Ecstasy Don't Come Free", が収録されています。

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CD[The Romantic Moods Of Jackie Gleason
/ Jackie Gleason](1996)

役者としても有名な、ジャッキー・グリースン (Jackie Gleason)
2枚のクリスマス・アルバムは山下家のクリスマスの定番として
紹介されて有名ですが、まさに、ムード音楽です。(笑)
昔はこういう曲がよくラジオから聞こえてきました。

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