CD[Going Back
/ Phil Collins](2010)
フィル・コリンズのモータウンの楽曲を中心とした
1960年代の曲のカバー・アルバムです。
楽曲の出来もオリジナルと同じように良いのですが、
ドラムの録音方法が素晴らしかった。
プレイもファンク・ブラザース (The Funk Brothers)の
リチャード・ピストル・アレン(Richard 'Pistol' Allen)みたいだった。
フィル・コリンズ自身のドラムの演奏も明らかに意識をして演奏している。
そんな感じの雰囲気が良かった。
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CD[Serious Hits...Live!
/ Phil Collins](1990)
100円コーナーにあって、持っていなかったので聞きました。
ノッている時期なので、勢いがすごいです。
リー・スクラー、チェスター・トンプソンのリズム隊、
フェニックス・ホーンズ (The Phenix Horns)のブラスもよい感じです。
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