CD[Eric Katz
/ Eric "Justin" Katz](2015)
こんなアルバムを出していたのかという、
エリック・ジャスティン・カッツ (Eric "Justin" Katz)
邦題として、「エリック・カズ: 41年目の再会」
前回は、「1000年の悲しみ」とい感じです
エリック・カズといえば、リンダ・ロンシュタッドで
有名になった"ラヴ・ハズ・ノー・プライド (Love Has No Pride)"
があります、他にもいろいろとあるのですが中々把握がむつかしいです。
前回のアルバムも未発表という話でしたが、
今回のアルバムもほとんどデモ録音にような印象でした。
デモ好きな私にとっては、シンプル出素晴らしい内容でした。
使い古された言葉を使って、新たに曲を書くところなど、
まだまだ、ソングライターとして期待ができます。
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CD[Red Room
/ Christopher Cross](2000)
知らないCDだったので、聞いてみました、
クリストファー・クロス (Christopher Cross)です。
ライヴ盤とか、アコースティック・バージョンとか多いのですが、
これはきちっとしたアルバムでした。
日本盤は見送られたようですが
いつも通りの曲といつも通りのギター・ソロでした。
書いている曲にもう少しキレが欲しいという感じでした。
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