Too Little Time
/ Henry Mancini (1963)
CD[Our Man in Hollywood
/ Henry Mancini](1963)に収録
ヘンリー・マンシーニ (Henry Mancini)です。
だんだんと高額物件に近づいています。
この曲は映画「グレン・ミラー物語」の中の曲で、
大好きな曲です。
亡くなった友人の結婚式のBGMの最後に入れた曲です。
残っているビデオで見た時に、
偶然にも彼の最後のあいさつのBGMになっていて、
二人で「あれ、凄いね」などと大笑いをしたのも
懐かしい思い出です。
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CD[Dear Heart (And Other Songs About Love)
/ Henry Mancini](1965)
素晴らしいアルバムです、聞いていて心が穏やかになるし、
その上に素晴らしく上品なメロディ。
こういうサウンドはヘッドフォーンで聞くと
丁寧に作られていることがわかります。
スピーカーから出して聞いていると
「いいなぁ~」という感じになってしまうのです、
コーラスが入って、1960年代のハリウッドに
連れて行ってくれます。
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CD[Touch Of Evil
/ Henry Mancini](1958)
ヴァレッサ・サラヴァンデ (Varèse Sarabande)の盤で聞きました。
ヘンリー・マンシーニはラテンが好きなのか?発注だったのか?
でも、凄く品の良いラテンで不思議な感じがでていました。
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