ラジオのついたナイト・テーブル
/ 松坂慶子 (1985)
CD[エッセンシャル・ベスト
/ 松坂慶子](2007)に収録
どうも一日分足りないと思っていたら
一日二つ出ていたので調整しました。
話としてはこの日の続きです。
やっとCD化された曲なのです、松坂慶子さんです。
こちらの作品集を作ろうとしていて良かった事は、
安全地帯がアルバム一枚聴けるようになった事。
2~3曲聞いていてギヴアップしていたのですが、
ソロを含めて聞いて行こうと思っているのですが、
意外に500円から落ちない。 (笑)
この曲もCDを待っていましたが
松坂さんのアルバムのCD化を待っています。
[Expensive I 弟よ]はCD化されているようですが、
LP[ExpensiveⅡ]はされていない。
両方とも劇作家つかこうへいさんが関わっている作品
つかさん関係の曲は集めても10曲ぐらいしかないのだろう。
唐十郎さんのCDのように纏まったものがないので
単体でのCD化は難しい。
また、このCDには「霧に走る」が収録されていて、
そちらの方面の別アーティストの作品集(CDはVol.5まで出ています)
のVol.5以降にでた作品もあと8曲ぐらい買うと作れるが
ニーズがないのでゆっくり出会いを待ちましょう。 (笑)
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CD[Don't Mess With My Music
/ Maacho](1995)
全くわからないレゲエ (Raggae)アーティスト、マッチョ (Maacho)
松坂さんのCDと同じで1曲書き下ろしがある歌詞は英語です。
プロデュース&編曲が今剛さんです。
今さんはソロは弾いていませんが、
バッキングに素晴らしい曲がありました。
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