2018年2月5日月曜日

Nathan East / Overjoyed Featuring Stevie Wonder (2014)

Overjoyed Featuring Stevie Wonder
/ Nathan East (2014)

CD[Nathan East
/ Nathan East](2014)に収録






フォー・プレイ (The Four Play)のベーシスト、
ネイザン・イースト (Nathan East)のソロアルバムです。

まずこのCDを購入できる価格で見つけるまでに3年、
日本盤は2曲多いというのがネックでしたが、なんとか900円で購入、
目的はマイケル・マクドナルド (Micahel McDonald) のボーカルでしたが、
それも良かったですが、このスティーヴィー・ワンダー (Stevie Wonder)
のハモニカ吹きまくり状態は結構凄かった。
ネイサン・イーストは元々、ワンダー・ラヴ (Wonderlove)の出身なので
(もちろん、レイ・パーカージュニア (Ray Parker ,Jr)も別の曲で参加しています。)
それにしても素晴らしい演奏でした。

それにしても、不思議なベースの音色です、なんて優しい音色なんでしょう。
気持ちよかったです。



**********************************************************
CD[Spice Of Life
/ Earl Klugh](2008)

アコースティックギターの名手、アール・クルー (Earl Klugh)です。
初期の頃はサウンドがアルバムごとに違っていたのですが、
ある時期から聞いたことあるなぁ~とう印象です。
それでも好きななので、持っていないジャケットは出会うと聴いています。
"マイ・フーリッシュ・ハ-ト (My Foolish Heart)"が、シンプルで良かったです。


0 件のコメント:

コメントを投稿