CD[Hail Mary
/ Michael Mcdonald](2017)
CD[Wide Open
/ Michael Mcdonald](2017)に収録
日本盤がでないようなので外盤で聴きました。
大好きなマイケル・マクドナルド (Michael Mcdonald)
ボズ・スキャッグス (Boz Scaggs)、ドナルド・フェイゲン (Donald Fagen)
のデュークス・オブ・セプテンバー、(The Dukes Of Spetember)
はライヴの映像作品のみでしたので、久しぶりです。(未聴)
この人はゲストボーカルが多くて凄いです、
それを聴いていくとそれだけで終わってしまいます。 (笑)
このアルバムは全体的に良い感じの曲が多いです。
この曲は作曲の素晴らしさ、コードに引きずられないメロディ、
そして、抑制された"歌"どれをとっても素晴らしかったですが、
なんといっても、楽曲に対する判断は感動しました。
色々な方に聴いてほしいです。
* エイミーホーランド (Amy Holland)がいつの間にか出ている。
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CD[Storm Front
/ Billy Joel](2008)
この日にも聞いていますが、リマスターで聴いていく、
ビリー・ジョエル (Billy Joel)です。
このアルバムはこれという感じの曲でのこりませんでしたが、
迷っている感じのサウンドも、ライヴへの回帰の布石のようにも感じます。
ビリー・ジョエルは、残すのは「Bridge」
ここからは、ライヴとピアノ・マン(デラックス)と
そこから、この流れで、キムラ・カンを聴く感じです。
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