/ Don McLean (1971)
CD[American Pie
/ Don McLean](1971)に収録
2020年に、再発売されて、こんな話をしています。
シンガー・ソングライターのドン・マクリーン (Don Mclean)です。
このアルバムだけ、紙ジャケットじゃないものを持っているので
オミットしたのですが、輸入盤の紙ジャケットが出てきたので
手に取ってしまいました。
この人のアルバムを聴こうと思った動機は、
ニール・ラーセン (Neil Larsen )が参加しているからなのです。
このアルバムは、彼は参加していなく、好きなキーボーディスト、
ウォーレン・バーンハート (Warren Bernhardt)でした。
奇妙な感じのサウンドは、ティム・ハーディン (Tim Hardin)の
影響なかな?とも思いますが、ボヴ・ディラン (Bob Dylan)風味もありました。
"ヴィンセント (Vincent)"は、いつ聞いても、
大好きな名曲です。
さて、CDは購入してあるので
ゆっくりと聞いてい行こうと思います。
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/ Warren Zevon](1993)
この人も、ゆっくり聞いています、
シンガー・ソングライターの
ウォーレン・ジヴォン (Warren Zevon)です。
(現在は、ウォーレン・ゼボンというようです。)
ピアノとギターを使った、アンプラグドのライヴです。
装飾がない分、曲の骨格がわかりやすかったです。
ジャクソン・ブラウン (Jackson Browne)に
似ていたりもしますが、声の印象は、
全く違う感じでした。
また、注文して聞いて見たいと思います。
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