/ Phil Fearon & Galaxy](1992)
この日に聞いていた「ディスコ・ジャイアンツ 5」に
収録されていて、良い感じの音楽だったので、注文した聞いてみました、
フィル・フィアロン & ギャラクシー (Phil Fearon & Galaxy)
というディスコ・バンドです。
軽い感じのディスコでしたが、なぜか、良い印象が残ります。
角松さんとかも、思い浮かべました。(笑)
オリジナル・アルバムで2枚出ているのですが、
単体でのCD化はないので、ベスト盤を気が向いたら聞いていくだけです。
そして、ヘンテコなのですが、昨日に書いた、
プレイヤー (The Player)のピーターベケット (Peter Becket)も
このバンドに書いていました、
ここで昔だったら、、ソングライトを調べてとなるのですが、
イージーリスニングで気持ちよくそれでよいという感じです。
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/ Rockie Robbins](1980)
ミネアポリス出身のロッキー・ロビンス (Rockie Robbins)の
セカンド・アルバムです。
エクスパンシオン (Expansion)の2 in 1を購入すれば
速いのですが、なんとなく、単品で聞いています。(笑)
プロデュースは、フィラアデルフィア (Philadelphia)の名アレンジャー、
ボビー・マーティン (Bobby Martin)です。
なので、出てくる感じは、心地よいです、
ソウルというよりは、A.O.Rです。
驚いたのは、リズム隊が、
ジェイムス・ギャドソン (James Gadson)、
ラリー・グラハム (Larry Graham)でした。
演奏はどの曲にもあっていて、
ラリー・グラハムは、こういうこともできるんだという感じでした。
それと、フィラデルフィアの番頭格のロン・キージー (Ron "Have Mercy" Kersey, Ron Kersey)がいて、
この辺は少し、手繰っていきたいなと思いました。
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