CD[Unplugged 1991 / 2001: The Complete Sessions
/ R.E.M.](2CD)(2014)
アメリカのバンド、R.E.M.です、
R.E.Mは、たぶん街でかかっていても曲を聞き分けられないと思います。
結構、引っ張り出して聞いたりもしているのですが.....
でも、なぜか、惹かれるのです。硬質な感じの曲作りかなと思うのですが....
偶然、彼らの周りのバンドにも好きなバンドが多いです。
好きな理由を考えると、マイケル・スタイプ (Michael Stipe)の声が
好きな感じなのだとも思います。
R.E.M.もデラックス・エディションなどに追われていて、
ついていくのに大変ですが、ゆっくり聞いていこうと思います。
このCDを聞いていても、良い雰囲気のバンドなぁ~と思っていましたので、
一緒に演奏をしないのは少し寂しく思います。
お客さんとのやり取り、カバーの選び方なども好きですが、
アンプラグドで演奏されているバージョンの方が良いなと思う曲が多かったです。
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CD[Singles: The UA Years
/ Dr. Feelgood](1989)
チェリー・レッドのC86シリーズの影響で、
この辺の音楽に戻ることが多くなっています。
レコードで聞いていた音楽のCDでの聞き直しみたいな感じです。
イギリスのロックバンド、
ドクター・フィールグッド (Dr. Feelgood)です。
ドクター・フィールグッドというと、ビートルズのカバーで有名な
"ミスター・ムーンライト (Mr.Moonlight)"の
ドクター・フィールグッド&ザ・インターンズ (Dr. Feelgood & The Internes)
の方が頭に浮かびやすくなってしまいます。
一時期、ファースト・アルバムのデラックス・エディションを
よく見かけていたのですが、気軽に買えるような金額では、見かけなくなりました。
このグループも聞きなおそうと思っていた時に、
100円コーナーで出てきました。
このCDも久しぶりに聞きましたが、
レッツ・ロックンロール!な感じで楽しかったです。
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