/ Paul Desmond](5CD)(1997)
"テイク・ファイヴ (Take Five)"の作者として、
デイヴ・ブルーベック (Dave Brubeck)のバンドの
サックス奏者としても有名なポール・デスモンド (Paul Desmond)です。
この人は、きちっと聞かなくては、と思っていた処に
出てきたので聞いて見ました。帰ってきて調べると
やはり、後出しジャンケンは強いに決まっていて、
後から出たボックスの方が大体同じ価格で1~2枚分多い感じです。
ボックスの雰囲気が良かったのと
目の前に出てくると、「聞きなさいな」と
言われているような気になります。
聞くのに半年ぐらいかかりましたが、
印象は二つです。
サックスが凄く「クール (Cool)」な感じだったこと、
ジム・ホール (Jim Hall)のギターが凄く不思議な感じでした。
「Desmond Blue」
「Take Ten」
「Glad To Be Unhappy」
「Bossa Antigua」
「Easy Living」
また少しったら、この人を聞いて見たいと思います
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ジャズの名ベーシスト、ポール・チェンバース (Paul Chambers)です。
8枚のアルバムが収録されています。
「We Three
/ Paul Chambers with Roy Haynes & Phineas Newborn」(1958)
「1st Bassman」(1960)
/ Paul Chambers with Roy Haynes & Phineas Newborn」(1958)
「1st Bassman」(1960)
ジャズを聴きましたです。という感じjの印象です。
ケニー・バレル (Kenny Burrell)のギターが入ったアルバムは、
少し、しまった感じのサウンドでカッコ良かったです。
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