CD[Hold On
/ Noel Pointer](1999)
GRP (Grusin Rosen Production)の初期のヴァイオリニスト、
ノエル・ポインター (Noel Pointer)のセカンド・アルバムです。
クィンシー・ジョーンズ (Quincy Jones)の云う処の
Greatet Rhythm Section On The Earthの
4人が参加しています。
デイヴ・グルーシン (Dave Grusin)が
スティーヴ・ガッド (Steve Gadd)を起用し始めた頃の作品です。
ギターのエリック・ゲイル (Eric Gale)とかも懐かしかったです。
ただ、ベーシストのフランシスコ・センテーノ (Francisco Centeno)は、
苦手な感じの演奏 (音色)が多いです。
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CD[Subways Are For Sleeping
/ Dave Grusin](1962)
デイヴ・グルーシンなのですが、
この日に書いたアルバム2 in 1なのですが、
このアルバムでした。
ジャケットが見たことがなかったので購入してしまいました。
感想はこの日に書いている事と同じです。
きちっと調べて、書いたのに、
眼の前に違うジャケットが出てくると聞いてしまいます。(笑)
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