/ Prudence Johnson](2002)
昨日に続き、サブスプリクションの話です。
CDの数が少なかったのか、
中々、気楽にCDで聞けないものがあります。
そういう作品をたまに、サブスプリクションで聞きます。
アメリカのジャズ・シンガー、
プルーデンス・ジョンソン (Prudence Johnson)という人です。
この人も何かで調べていて、このアルバムにたどり着きました。
このアルバムはサブタイトルに、
「The Music Of Hoagy Carmichael」
という題名が付きます。
ホーギー・カーマイケル (Hoagy Carmichael)の作品集です。
聞いた感じは、本当にオーソドックスな編曲です。
そして、落ち着いた感じのボーカルでした。
この個性の少し小さい声の感じが私は大好きなんです。
聞いていて、CDが欲しくなりました。
しかし、かなりの高額ですので、
一年ぐらい悩んでみたいと思います。
すでに、数年悩んでいる状況なんですが...(笑)
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/ Mel Torme And The Marty Paich Dek-Tette](1988)
”クリスマス・ソング (Christmas Song)"の作者、
ニュー・ヨークのジャズ・シンガー、
メル・トーメ (Mel Torme)と
マーティー・ペイチ・デクテット (The Marty Paich Dek-Tette)の
1988年のリユニオンのアルバムです。
聞いていて、楽しそうなのが伝わってきます。
良く話題になるようなカバーの話しよりも、
やっぱり、スペイン (Spiain)の方が印象に残りました。(笑)
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