/ Rachel Portman, etc](2017)
CD[War Of The Buttons : Original Motion Picture Soundtrack
/ Rachel Portman](1995)
昨年暮れに、こんな事を書いたことは、
レイチェル・ポートマン (Rachel Portman)を
きちっと聞こうと思ったからです。
ただ、もうCD、一枚の値段がとてつもない価格になっています。
手の届きそうなものだけでも聞いていこうと思っています。
あと、2~3枚ぐらいはなんとか聞けそうです。
[Their Finest]
邦題は、「人生はシネマティック!」
監督は、「ワン・デイ 23年のラブストーリー」で有名になる
デンマークのコペンハーゲン出身の監督、ロネ・シェルフィグ (Lone Scherfig)です。
主演は、ジェマ・アータートン (Gemma Arterton)、サム・クラフリン (Sam Claflin)
共演には、ビル・ナイ (Bill Nighy)、ジェレミー・アイアンズ (Jeremy Irons)
というのは、この映画は、DVDでしか見れません。
レンタル屋さんにもないという感じで、
レイチェル・ポートマン関係の初期の作品は
そういう作品が多いです。
内容はラブ・コメディのようです。
音楽は、手寧な感じで気持ちに沿ったような音楽が多かったです。
聞けて良かったです。
[War Of The Buttons]
邦題は、「草原とボタン」です
監督は、ジョン・ロバーツ (John Roberts)
それよりもなによりも、製作が、
デヴィッド・パットナム (David Puttnam)でした。
書くために調べていると、
「ミーティング・ヴィーナス (Meeting Venus)」の後に3作品ありました。
デヴィッド・パットナムに教えられたことはたくさんあります。
なんといっても、「小さな恋のメロディ」です。
この作品も現行ではDVDでさえ見ることができません。
ショックです、この映画は、ビデオでしか見れません。
レンタル屋さんにもないという感じで、
自分にとって、気になる作品は見れないものが多いです。
内容は青春ストーリーのようです。
ティンパニーが多かったので、戦争ものかな?と思いました。
相変わらずな感じで良い感じでした
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