/ George Duke](1978)
ゆっくりと聞いていこうとして思っていて
忘れたようになったものを再開し始めました。
プロデューサー、キーボーディストの
ジョージ・デューク (George Duke)です。
このアルバムは前作の印象と似ていました。
もしかするとですが、ハービー・ハンコック (Herbie Hancock)
がやっていたサウンドを進めようとしているのかなとも感じました。
ゲストにフランク・ザッパ (Frank Zappa)時代の仲間、
ナポレオン・マーフィ・ブロック (Napoleon Murphy Brock)が参加していました。
それにしても、メルヴィン "ワー・ワー" ワトソン (Melvin "Wah Wah" Watson)の
ギターはカッコ良いです。
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/ Brian Kennedy](2007)
アイルランドのシンガー・ソングライター、
ブライアン・ケネディ (Brian Kennedy)です。
声の印象は相変わらず、良い感じで
クリストファー・クロス (Christopher Cross)に似ているなあ~でしたが、
少し落ち着きが出てきたよう感じがします
聞きやすい感じのサウンドで、曲想もよい感じの曲が多かったです。
ゲストに、亡くなってしまった。イギリスの女性シンガー、
シネイド・オコナー (Sinead O'Connor)が参加されてデュットしています。
この人の、一番聞きたいと思っていた作品は
アイルランドのみの発売で聞けないことがわかりました。
2枚出ているミニアルバム、ジョニ・ミッチェル (Joni Mitchell)への
トリビュート作品
「A Love Letter to Joni」「A Love Letter to Joni 2」
ですが、気を持ち直して聞いていきたいと思います。
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