/ 鳴瀬喜博](1986)
カシオペアの2代目ベーシスト、
ナルチョ、こと、鳴瀬喜博さんのソロアルバムです。
この人のベースはあまり印象が残らないのですが、
というか、パッケージのような纏まりすぎている印象です。
このアルバムをなぜ、聞いたかといいますと、
竹中尚人さん、チャーさんが参加している可能性があったからです。
やはり、何曲かに参加されていて、
普段とは違う音色のギターを弾いていてよかったです。
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CD[SINGLES and STRIKES
/ 電気グルーヴ](2004)
電気グルーヴのベスト盤です。
聞いていて思うのは、ドラムマシーンの音色の
選び方が凄く好みです。
また、少ししたら、聞いて見たいと思います。
それにしてもな、歌詞が、また、大好きです。(笑)
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