/ Eddie Rambeau](2014)
シンガー・ソングライターと書いてある処が多いですが、
ソングライターとしてのイメージが強い、
エディ・ランボー (Eddie Rambeau)です。
この日にこんなことを書いていますが、
この時点でのエディ・ランボーのCDで聞けるものは、
Concrete And Clay (Collectable)
ぐらいでした。
やはり、人に歴史ありで、企画もの、
ノヴェルティと色々、やっていたのだなという感じでした。
ダイナ・ヴォイス (Dynovoice Records)もチェリー・レッドとかが
うまくまとめて出してほしいですね。
と思って調べていると、単体で、バンドのCDが出ていて、
高額なので悩みますが驚きです。
* ダイナ・ヴォイスは、ボブ・クリューのやっていたレーベル
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/ The Robins](2CD)(2014)
眼の前にでてくると聞いてしまう、
ドゥー・ワップ (Doo Wop)です。
アーティスト作品も聞いています。
ロビンズ (The Robins)です。
のちに、コースターズ (The Coasters)になって、
成功していきます。
この辺は、微妙な感じです。(笑)
ジェリー・リーバーとマイク・ストーラー (Jerr Leiber & Mike Stoller)が
関わり始めてから、明快な感じになっていったような気がします。
ドゥー・ワップの単体のCDを聞くと
リズム&ブルースな感じのアーティストが多いです。
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