/ The Carpenters](1983)
CD[Live In New York 1971
/ The Carpenters](2014)
カレン・カーペンター (Karen Carpenter)が存命中にでた、
カーペンターズ (The Carpenters)のアルバムで、
唯一、持っていなかったアルバムでした。
それと海賊盤のライヴです。
昔、聞いた時にも、出来の悪い構成だなと思いましたが、
今回、聞き直した時にも同じような印象でした。
あれだけ色々、テレビ、ラジオ出ていたりしたのに、
ライヴ盤が少ないのは、
やはり、リチャード・カーペンターのプロデュース能力の問題なのか
色々と考えてしまいます。
曲の仕上がりは、スタジオ盤よりも、
海賊盤の出来の方が演奏も歌も好みでした。
これで残すのは、死後に発売された、
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団のみです。
これもまた、色々と面倒な展開をしているようです。
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