2024年1月15日月曜日

CD[Sean O'Hagan / Radum Calls, Radum Call](2019)

CD[Radum Calls, Radum Call
/ Sean O'Hagan](2019)










CD[La Vie D'artiste : Original Soundtrack
/ Sean O'Hagan, Tim Gane, Joe Watson](2007)










ハイ・ラマズ (High Llamas)の
ショーン・オヘイガン (Sean O'Hagan)のソロ活動です。

この人もサイド・ユニットが多く、ステレオラブ (Stereolab)
なども入れると、大変な数になります。
中には、シングル一枚のものあり、
中々、聞きらない気がしますが、
わかったものだけでも、聞いていこうと思っています。

今回はソロと劇伴 (映画音楽)作品です。

映画は国内公開がないのか、邦題が見つかりませんでした。
「La Vie D'artiste」という作品です。
監督は、マルク・フィトゥシ (Marc Fitoussi)
出演は、サンドリーヌ・キベルラン (Sandrine Kiberlain)
エミリー・ドゥケンヌ (Émilie Dequenne)です。

ほとんど、存じ上げない方ばかりなのですが、
ジャケットの印象から類推すると、
ラヴ・ストーリーか、ラヴ・コメディのようなフランス映画のようです

音楽は素晴らしい出来でした。
(きっと)場面に人ような感じの「適格な感じの音」
ではないかと感じます。(笑)

ステレオラブのティム・ゲイン (Tim Gane)、
エンジニアのジョー・ワトソン (Joe Watson)
三人名義なので、少し追ってみたい気もしますが......

ソロ・アルバムも、バンド名義との違いが少し感じれて
楽しい時間を過ごしているうちに、
ハイ・ラマズの新譜が出るとういうアナウンス、
楽しみです。


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