/ Amos Garrett Jazz Trio](2013)
名ギタリストの一人、
エイモス・ギャレット (Amos Garrett)です。
この人とか、ジェフ・マルダー (Geoff Muldaur)とか、
眼の前に出てきて、「これもっていなぁ~」となると、
大抵、聞いてしまいます。
カナダのトロントでここ数年レギュラーで活動しているという
エイモス・ギャレット・ジャズ・トリオ (Amos Garrett Jazz Trio)
というユニットでのライヴ録音です。
ゆったりとした感じで、ジャズのスタンダードのカバーが聞けました。
とにかく、ギターが心地よかったです。
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/ Taj Mahal & Ry Cooder](2022)
友人があまりにも褒めるので聞いて見ました、
タジ・マハール & ライ・クーダー (Taj Mahal & Ry Cooder)の
ライジング・サン (Rising Sun)コンビの共演アルバムです。
いつもの感じの二人でしたが、聞いていて、楽しかったです。
ほとんどの収録曲がサニー・テリー&ブラウニー・マクギー (Sonny Terry & Brownie McGhee)
でしたが、聞いていても二人のオリジナル様でした。
酔っぱらって、音楽を聴くのは心地よいです、
そして、流石はノンサッチ (Nonesuch Records)という感じでした。
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/ Jorge Calderon](2018)
入手は難しかったですが、何とか、聞けました、
ライ・クーダー、デヴィッド・リンドレーのバンド、
デヴィッド・リンドレー&エル・ラーヨ・エキス(David Lindley And El Rayo-X)の
ベーシスト、ホルヘ・カルデロン (Jorge Calderon)です。
なんと、43年ぶりのセカンドアルバムです。
一枚目とほとんど、印象は変わりません、(笑)
ゆったりといた感じは心地よかったです。
ライ・クーダーも参加しています。
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