/ Emmylou Harris](1987)
女性シンガー・ソング・ライターの
エミルー・ハリス(Emmylou Harris)です。
この人の「凛」とした声は聴きたくなることがあります。
それが、目の前にCDが出てくると、
「そうですよね」となってしまいます。
アコースティック・ゴスペル・ソング集ということなので、
演奏もシンプルでよかったです。
変にストイック (敬謙)な感じでなかったのも
聞いていて楽しかったです。
また、聞きたいと思います。
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CD[Clock Without Hands
/ Nanci Griffith](2001)
CD[Flyer
/ Nanci Griffith](1994)
カントリー・ミュージックのようなサウンドの
ナンシー・グリフィス (Nanci Griffith) です。
だんだん聞いているものがわからなくなってきたので、
1枚聞いて、1枚注文のような感じです。
[Clock Without Hands]
やはり、声が甘い感じなので、
この時代には大変だったのかなとも思います。
知らないで聞いていたのですが、ハーモニー・ボーカルで、
リンダ・ロンシュタット (Linda Ronstadt)が出てきて驚きました。
[Flyer]
ジャケットの感じも素敵ですが、
こちらはNRBQのアル・アンダーソン (Al Anderson)が
参加していました。
カントリーのような、シンガーソングライターのような
優しい感じのサウンドでした。
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