/ The Rolling Stones](1989)
CD[The Rolling Stones
/ Flashpoint](1989)
CD[Let's Go Get Stoned! : The Songs Of Jagger / Richard
/ Ruth Copeland, Alexis Korner, Gene Pitney etc](2001)
整理をし始めたザ・ローリング・ストーンズ (The Rolling Stones)
何が正規盤かわからないぐらい数がリリースされているので確認も含め
聞き直しています。
[スティール・ホイールズ (Steel Wheels)]
[フラッシュポイント (Flashpoint)]
この2枚はSONYの時代のもので、聞いていたのですが、
眼の前に東芝の2回目の通常ジャケット再発売が出てきたので聞きなおしました。
"ミックスト・エモーションズ (Mixed Emotions)"は、
楽曲として好きなんです。
[Let's Go Get Stoned! : The Songs Of Jagger / Richard]
シークェル・レコード (Sequel Records)から出ている、The Songs Of ...シリーズ
このシリーズ15枚ぐらい出ていて、好きなので気にしています。
聞いていて思うのは、ローリング・ストーンズの楽曲には、
キース・リチャーズ (Keith Richards)スタイルのギターがないと、
説得力が落ちるという印象でした。
また、あのスタイルを真似してもむつかしいので、
とか、色々なことを感じさせてくれました。
持っていないこのシリーズのCD
「Puppets On A String (The Songs Of Eurovision) 」
「Guess I'm Dumb: The Songs Of The Beach Boys 」
「Kinky The Songs Of Ray Davies And Other Kinks Kompanions」
「It Ain't Me Babe (Zimmerman Framed: The Songs Of Bob Dylan)」
「In The Ghetto - Songs Of Elvis」
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