/ T-Bone Burnett](1992)
新譜のCDは、武蔵小山のペットスウンズレコードで購入しています。
正確にはするようにしていますかな。
「取り置き王」を脱出していたのですが、
五輪真弓の大量の注文で戻ってしまいました。
そこで、数枚引き取ってきました。(すいません、という感じでした)
その中の一枚です。
普段は出会ったら聞くようにしています、
T・ボーン・バーネット (T-Bone Burnett)です。
この人の感想は、(も)、毎回似ていて、
聞き分けがうまくできないのですが、
ルーツ音楽のような音楽でした。
ただ、聞いていて、ドラムの演奏が本当に素晴らしかった。
クレジットをみると、ジム・ケルトナー (Jim Keltner)、
「秘密はない」状態でした。
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/ Donnie Fritts](2018)
名盤探検隊のラインナップでもおなじみの
シンガー・ソングライター、
ドニー・フリッツ (Donnie Fritts)のアルバムです。
題名が示すように、"アンナ (Anna (Go With Him))"、
"ユー・ベター・ムーヴ・オン (You Better Move On)”などで有名な
アーサー・アレクサンダー (Arthur Alexander)のカバー集です。
素直なカバーもありますが、
知っている曲が新たな解釈でやっているのが、
とても気持ちよかったです。
あまりにも良くて注文過多になっています。(笑)
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