/ James Burton](1971)
1971年、A&Mから発売された、エルヴィス・プレスリー、リッキー・ネルソンなど
のセッション・ギタリストとして活動した
ジェームズ・バートン (James Burton)のソロ・アルバムです。
スタイルは違うのですが、自分の中では、
アルバート・リー (Albert Lee)の先輩のような感じです。
聞いていて、やはり、テレキャスターの音が気持ちよいです。
あと、こういう、曲の選び方は好きな感じです。
日本盤注文したつもりが、外国盤が来てしまったので、
日本盤が目の前に現れたら聞きたいと思います。
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/ Mark Knopfler](2005)
ダイアー・ストレイツ(Dire Straits)のリーダー、
マーク・ノップラー (Mark Knopfler)のEPです。
なんだろうと目の前に出てきたので、
久しぶりもあって聞いてみましたが、
ギターの音も相変わらず、太くて気持ちよかったです。
そして、書くために調べていると、
ボックスが2つ出ていて、一つ注文をしました。
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