/ Beverley Craven](2014)
イギリスのシンガー・ソングライター、
ビヴァリー・クレイヴェン (Beverley Craven)です。
このアルバムから始まったのですが、
まずは、最初のこの人と聞き始めました。
それが、中々、手に入らずに大変です。
このアルバムもやっとこ、出会えて注文しましたが、
ジャケットが落書きだらけでした。(笑)
聞いた印象は、安易に作っている印象ではないのですが、
曲の練りがもう少し欲しい感じでした。
ピアノが弾ける人は、割と、あっさりと曲が書けてしまうのかな?
再校していただきたいなと思う曲が多かったです。
したがって、聞いて曲は、素直な印象でした。
1曲、ギター・ソロが良い感じだなと思うと、
イアン・ベアンソン (Ian Bairnson)
(パイロット、アラン・パーソンズ・プロジェクト)
だったので、秘密は何もないという感じでした。
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