/ Linda Lawson](1957)
ヘンリー・マンシーニ (Henry Mancini)は残っているアルバムが
高額で横にそれていくような感じなっています。
1950-60年代に歌手・女優として活躍していた、
リンダ・ローソン (Linda Lawson)です。
マーティ・ペイチ (Marty Paich)全曲編曲のアルバムと
ヘンリ-・マンシーニとマーティ・ペイチが手がけたアルバムとの2 in 1です。
聞いた感じで印象に残った方は、マティー・ペイチのほうが多かったです。
やはり、少し洗練されている感じは気持ちよかったです。
歌は、個性がそんなに強くないのも私にはよかったです。
0 件のコメント:
コメントを投稿