/ Phoebe Snow](1998)
好きでゆっくりと聞いています。
シンガー・ソングライター
フィービ・スノウ(Phoebe Snow)です。
プロデューサーは、ジョエル・モス (Joel Moss)と
ジミー・ヴィヴィーノ (Jimmy Vivino)です。
アル・クーパー (Al Kooper)も参加していますが、
マイケル・マクドナルド (Michael McDonald)が
参加していてうれしかったです。
地味ながらしっかりしたサウンドで、
気持ちよかったです。
このアルバムでCD化されたアルバムは残り2枚です。
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/ Maria Muldaur, Rory Block, Bonnie Raitt, etc](2012)
ということで、
フィービ・スノウ(Phoebe Snow)の
ゲスト・ボーカルものを聞いていきます。
結構な数ですが楽しみです。
ブルース・シンガー、メンフィス・ミニー (Memphis Minnie)の
トリビュート・アルバムです。
以前に書いた、シスター・ロゼッタ・サープ (Sister Rosetta Tharpe)
のアルバムと印象は似ていました。(参加している人が似ているからかな?)
フィービ・スノウは、昔のライヴ音源ですが、良い感じです。
印象に残ったのは、やはり、ボニー・レイット (Bonnie Raitt)のギターです。
的確で(必要なことをきちっとやっていて)、
素敵でした。
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