/ Madelaine](1978)
マドレーヌ、なのか、マデリーンなのかはわからないのですが、
一応、マデレイン (Madelaine)となっているシンガーです。
カール・デイヴィス (Carl Davis)で聞いたのですが、
ものすごくオーソドックスなつくりでした。
弦は繊細だなという感じの曲があり、ジョニー・ペイト (Johnny Pate)でした。
Chi Sound Recordsから出ていたようですが、
ポップスな感じの出来で、結構驚きました。
リー・リトナー (Lee Ritenour)のやりすぎのカッティングも聞けました。(笑)
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