/ Webb Pierce (1968)
CD[Sassy Sugar : The Essence Of Nashville Rock & Roll
/ Various Artists](2011)に収録
この日にニューオーリンズ編を聞いていますが、
ナッシュビル編を見つけて聞いてみました。
Fantastic Voyageというレーベルなのですが、
この日に書いている通り、素晴らしい選曲です。
よく言う「ナッシュビル・サウンド (The Nashville Sound)」というのは、
あまりきちっとわからないので、口にすることはないのですが、
これを聞いていて感じたのは、カントリー・ミュ-ジックのように聞こえるのですが、
少し洗練された感じのサウンドという印象でした。
選曲もたぶん、少しそらした曲が収録されていて、
それが聴いていて楽しかったです。
表題にした曲は、ウェヴ・ピース (Webb Pierce)にしては、
名曲という感じではないのですが、よかったので表題にしました。
この「**** Sugar」のシリーズは、また、聞いてみたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿