/ Magnum Force](1982)
シカゴの大好きなプロデューサー、
カール・デイヴィス (Carl Davis)がプロデュースした作品です。
バンド名は、マグナム・フォース (Magnum Force)というようですが、
全く知らないバンドでした。
こんな時代なので、例えばDISCOGSというサイトで調べると、
作曲、プロデュース、参加作品が、一瞬で分かります。
そうやって検索で調べて、CD化されていると、
高額でなければ、注文して聞いています。
このCDはレコードから作ったような(興したような)のですが、
パチパチ聞こえましたが、内容は素晴らしかったです。
特に、関西方面の方に聞いてほしいです。
1曲目からの流れで素晴らしい曲が続きます。
作曲クレジットを眺めても、バンドのメンバーなのですが、
これだけの曲をかけて、作曲の依頼が来ないのを不思議に思います。
きちっとCD化されたら、
きっとまた購入して聞くと思います。
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