/ The Lovin' Spoonful (1965)
CD[Good Time Music From Greenwich Village
/ The Lovin' Spoonful, The Youngbloods, The Myddle Class, etc](2003)に収録
ブッダ、カマストラ周辺のレーベルのコンピレーション
邦題が「魔法のビート~グッド・タイム・ミュージック」です。
題名からわかるように、パイドパイパーハウスの長門さんの編纂による
コンピレーションです。
聞いて心が躍るのは、やはり、この曲でした。
ラヴィン・スプーンフル (The Lovin' Spoonful)の
"うれしいあの娘 (You Didn't Have To Be So Nice)"です。
この曲は図書館で借りて聞いて、すぐにレコードを買い、
何度も何度も繰り返し聞きました。
この曲のハーモニーは何度聞いても素晴らしいです。
ヤングブラッズ (The Youngbloods)や、チャールズ・ラーキー (Charles Larkey)
のいたミドル・クラス (The Myddle Class)、楽しさ満載です。
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