2022年3月11日金曜日

CD[Earl King, Lee Dorsey, Chris Kenner, etc / New Orleans Soul 1962-1966](4CD)(2018)

CD[New Orleans Soul 1962-1966
/ Earl King, Lee Dorsey, Chris Kenner, etc](4CD)(2018)










大好きなHistory Of Soulのコンピレーション。
ほとんどがシングルのみのアーティストです。
でも、聞いていて、その時代の独特の雰囲気があり面白かったです。

1962年から1965年という時代で、ニューオーリンズにも
ビートルズが出てきたなとか、モータウンが出てきたなとか
を聞いていて感じます。

Mike Ancona & The Jokersの"Bound For Love"という曲は、
ポップな感じでよかったです。
このアーティストもコンピレーションに収録されていない
アーティストのようで(グループもシングルのみ)
細かくきちっと聞いているんだなと感じます。

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CD[In Between Tears
/ Irma Thomas](1973)










ニューオーリンズの女性ボーカル、
アーマ・トーマス (Irma Thomas)です。

ゴスペルっぽくなっているような感じですが、
変わらずの歌声で聞かせてくれました。

ノー・クレジットで、2曲
デュエイン・オ-ルマン (Duane Allman)参加しているようです。

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