2022年3月16日水曜日

Keely Smith / One Less Bell To Answer (1967)

One Less Bell To Answer
/ Keely Smith (1967)

D[Magic Moments : The Definitive Burt Bacharach Collection
/ Various Artists](3CD)(2009)に収録






お世話になっている方がバート・バカラック (Burt Bacharach)(今は)
一生懸命聞いているようなのでつられて調べているうちに、
このアルバムを知り、久しぶりにたくさんの曲を聞きました。

2017年にもバート・バカラックのコンピレーションは、
聞いているようでしたがたくさん出ているのでだぶりは多いです。
ライノ (Rhino)からは、以前にも3枚組で出ていましたが、
今回は聞きたい曲が収録されていたので購入しました。

"悲しみは鐘の音とともに (One Less Bell To Answer)"は好きな作品で、
フィフス・ディメンション (The Fifth Dimension)のバージョンが好きなのですが、
キーリー・スミス (Keely Smith)のオリジナル・バージョンは、
少しイナタイ感じでしたが聞けてうれしかったです。

おなじみの曲が並ぶ中、ボビー・ジェントリー (Bobbie Gentry)の
"ザ・ウィンドウズ・オブ・ザ・ワールド (The Windows Of The World)"は、
好きな感じの編曲でうれしかったです。



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CD[Hey Clockface
/ Elvis Costello](2020)

エルヴィス・コステロ (Elvis Costello)の2020年の作品です。
リリ-スペースが早いので、きちっと聞くのがむつかしいです。(笑)

今回は語りっぽいものあり、いろいろなスタイルの曲があり
「刺激を求めて」みたいな印象でした。
まだ、聞けていないものが多数ありますが、
たのしく 聞いてゆきたいと思っています。

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