2022年3月31日木曜日

CD[Lee Ritenour / Rhythm Sessions](2012)

CD[Rhythm Sessions
/ Lee Ritenour](2012)










1988年の「Festival」というアルバムに
カエターノ・ヴェローゾ (Caetano Veloso)がボーカルで
参加しているのもあって、意識して中古の棚を見ている、
リー・リトナー (Lee Ritenour)です。

DVD付きがでたので、200円ぐらいだった。
この人の好きなプレイは、こねくりまわしているような
ミュートロン・バイ・フェイズを使っているカッティングなので、
この時代にはミュートロンを使わないようなので、
聞いていて少し物足りない感じでした。

ゲストは、多数で、その中に
アラン・パスクァさん (Alan Pasqua)も参加されていました。


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CD[Love Approach
/ Tom Browne](1980)

アリスタ時期のGRPのアーティストで、
トランペットのトム・ブラウン (Tom Browne)です。

いつもお世話になっている友人の渡辺さんから
いただきましたCDです。フュージョンというよりは、
ディスコのアルバムを聞いているようでした。
編曲者にウェルドン・アーヴィン (Weldon Irvine)が参加していて、
驚きました。


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CD[Outrageously Wild
/ Tania Maria](2CD)(2003)

これも渡辺さんからいただきましたCDです。
ブラジルのシンガーでもあり、キーボーディストのタニア・マリア (Tania Maria)です。

「The Real Tania Maria: Wild! - Live At The Grand American Music Hall」(1985)と「Outrageous」(1993)の2枚組です。間に8年たっているのにあか抜けていない感じが面白かったです。一枚ぐらい聞いたと思うのですが、ブログには書いていないかったです。
古い音源のほうがおもしろそうなの出会ったら聞いてみたいと思います。

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