/ Gangway](1988)
これは、CDシングルなのですが、
そして、全てアルバムに収録されています、
レコードも持っているのですが、
眼の前に出てきて、うれしくて購入しました。
デビッド・モーション (David Motion)による、
Re Arranged Version (Remix Version ?)なのですが、
こちらのバージョンだと、
"ワンス・ビットン・トワイス・シャイ (Once Bitten Twice Shy)"
よりも、こちらの方が好きです。
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/ The Jazz Butcher](1988)
この日に聞いてすごく印象が良かったので
また、聞いてきました、ジャズ・ブッチャー (Jazz Butcher)です。
ジャズ・ブッチャーというバンドは、ジャズデフェクター
(The Jazz Defektors)と勘違いしやすいです。
好きになって、これはきちっと聞きたいと思っていたら、
「ザ・ジャズ・ブッチャーのパット・フィッシュ (Pat Fish)が逝去」
というニュースでした、寂しいですね。
演奏も楽曲もよい感じで、ちょっとオレンジ・ジュースっぽい感じも好きです。
クリエーション・レコードのセンスの良さも感じます。
BOXが3セットでているのですが、中々手が出ません。
出会ったときに、聞いていきながら、
サブスプリクションに頼ることになりそうです。
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CD[Bringing In The Blue
/ John Cunningham](1994)
こちらは、ネオアコースティックのポップ・アーティスト、
ジョン・カニンガム (John Cunningham)です。
ラ-ディ-ダ・アメリカ (La-Di-Da America)
から出ていて、最近まで知りませんでした。
ビシッとした感じの曲が少なく、
ぼんやりとした曲が多かったです。
楽曲の雰囲気が嫌いではないので、
出会ったらまた、聞いてみたいと思います。
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