/ Luis Conte](1993)
セッション・プレヤーでは、小田和正さんでも演奏している
パーカッショニスト、ルイス・コンテ (Luis Conte)です。
パーカッショニストのアルバムなので、
ミックスで演奏の定位が前に出てきています。
久しぶりのジェフリー・ポーカロ (Jeffrey Pocaro)でしたが、
良い意味で気が抜けていて、心地よかったです。
それよりも、やはり、ブランドン・フィールズ (Brandon Fields)。
聞いていて、素敵なソロでした。
もう一人のアーティストを追っていく気力は残っていないのですが、
一枚聞いたら、また、一枚注文といういつものルーティンに入りそうです。
それにしても、楽しそうに演奏しているセッションの記録な印象です。
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