2021年12月10日金曜日

CD[LaBelle / LaBelle](1971)

CD[LaBelle
/ LaBelle](1971)










CD[Something Silver
/ LaBelle](1997)










この日に聞いて、印象が良かったのから始まり、
WESTSIDEのパティ・ラベルのCDが聞けたりして、
とうとう、このCDが聞けました、
パティ・レベル (Patti LaBelle)、ノナ・ヘンドリックス (Nona Hendryx)
今年惜しくもなくなってしまったサラ・ダッシュ (Sarah Dash)のいた、ラベルです。

このCDは、下の編集盤が出ているためか、
再発売からもオミットされて、中々出会えませんでした。

パティ・ラベル&ザ・ブルーベルズ (Patti LaBelle And The Bluebells)を得て、
ラベルになり、何をやったらという感じで、雑多なサウンドでした。
聞いていて、この時代のニューヨーク周辺は良いミュージシャンが多いということです。
ドン・ペイン (Don Payne)という人のベースは印象的でした。

また、もう一つのCDは、初期の作品の編集盤で、(ワーナーの時期中心)なので、
他にも引っ掛かるミュージシャンがたくさんいました。
この中途半端なサウンドが色々なサウンドに完成していくという感じで、
聞いていて、感慨深かったです。

それと、偶然ですが、アル・クーパー (Al Kooper)が参加していました。
その周辺をきちっと聞きなさいということなのかと
思ってしまいました。 (笑)

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