CD[The Neon Philharmonic
/ The Neon Philharmonic](1969)
ソフトロックとして、有名なバンド、ネオンフィル・ハーモニック
やはり、一枚目が持っているようなヘンテコな感じ抜けてしまって、
普通のバンドになっています。
同じスタッフなに一枚目と印象が違うのが不思議な感じです。
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CD[Sweet Dreams & Quiet Desires / The Second Album
/ Borderline](1973)
Face Bookでカントリーロックの話をするところに参加していて、
(端っこにおいてもらっているような状態)
たまには、きちっと何か聞いてみようと思ったところに、
ベン・キース (Ben Keith)のいたボーダーラインのCDに出会ったので、
聞いてみました。
聞いていて、カントリーっぽいポップスでした。
もう少しポップな曲が欲しかったです。
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