/ Palmyra & Levita Featuring Joao Donato](2004)
CD[Here's That Rainy Bossa Day
/ Palmyra & Levita Featuring Joao Donato](2001)
ジョアン・ドナート (Joao Donato)の聞いていないCDは、
かなり高額なものが多く困っています。
少し横にそれながら、サイドワークを聞いていくことにしました。
パルミラ & レヴィータ・ウィズ・ジョアン・ドナートとなりますが、
ボーカルとアコースティック・ギターのユニットに、
ジョン・ドナートが参加しています。
ギターとピアノの音しかありません。
メインの二人があまり特別に個性が残るほどではありませんでした。
そこにジョアン・ドナートが参加していますが、
その場のにでてくる「音楽室での部室感」が素晴らしかった。
もしかすると、一発どりかなというぐらいの感じの
鍵盤のアイディアが素晴らしい。
こういう感じのものに出会えるのがうれしいです。
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