/ Larry Carlton](1982)
この日にも聞いていますが、一年ぶりに聞きました。
クロスオーバーのギタリスト、ラリー・カールトンです。
ライヴ盤ですが、ミュージシャンがいつもやっているメンバーなので、
リラックスした感じのサウンドです。
「ストライクス・トワイス」は、オリジナルのメロディと
ちょっと違う感じがしましたが、口でも言えないようなメロディを
良く間違えずに弾けるなぁ~という感じです。
クロスオーバーを聞くことが多くなっています。(笑)
CD[Paint Your Wagon
/ Tom Scott Quartet](1970)
かなり数多くアルバムを出している、
サックス奏者のトム・スコットです。
このアルバムは別人のように吹きまくっているという感じで、
いつも聞いている印象とは違って、凄くテクニカルな演奏でした。
何処で今のようにメロディアスなソロを
吹くようになったのか、気になります。
もう少し、聞いたら順を追って聞いてみようと思います。
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