CD[7 Classic Albums
/ Phil Woods](?)
なんとなくジャズを聞いてみようと思い、
誰にしようかと思っていました。
この人のアルバムで一枚、高額のアルバムがあり、
棚を眺める結果になってしまっていたので
この人を聞いてみることにしました。
フィル・ウッズはジャズでは有名なのですが、
ビリー・ジョエルの「素顔のままで」のサックスが有名です。
収録は7枚のアルバムです。
LP「Woodlore / Phil Woods Quartet」(Prestige, 1956)
LP「Pairing Off / Phil Woods Septet」(Prestige, 1956)
LP「Phil And Quill With Prestige / Phil Woods / Gene Quill Quintet」(Prestige, 1957)
LP「The Young Bloods / Phil Woods & Donald Byrd」(Prestige, 1956)
LP「Four Altos / Phil Woods, Gene Quill, Sahib Shihab, Hal Stein」(Prestige, 1958)
LP「Sugan / Phil Woods With Red Garland」(Status, 1965)
LP「Rights Of Swing / Phil Woods 」(Candid, 1961)
聞いていて、邪魔にならないのが不思議でした。
ジャズとしてはそういうのはよいのかわるいのかは
判断はむつかしいです。
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