/ Carlos Lyra](1970)
カエターノ・ヴェローゾが一段落しそうな感じなので
ブラジルのミュージシャンをきちっと決めて
聞いてゆこうと考えています。
周辺の人ではなく名前だけ知っていて、
よく知らない人でと考えています。
カルロス・リラはよく見かけるので、
このアルバムを聞いてみました。
高橋ユキヒロさんのソロの題名でもおなじみの「サラヴァ」
調べると、ポルトガル語で「祝福あれ」となるようです。
聞いて気持ちよく、声もよい感じです。
す~っと聞けてしまって、もう少し引っかかるものがあると
良い感じなのですが、ヘッドフォーンで聞いていたからかな?
また、出会ったらほかのアルバムも聞いてみたいと思います
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/ Toninho Horta](1994)
ブラジルものというには、ちょっと印象が違う、
ギタリストのトニーニョ・オルタ
矢野顕子さんが参加しているという感じなので、
ブラジルっぽいのとは少し違うと覚悟してききました。
ただ、以前に聞いたアルバムだと、
もう少し歌を歌っていた記憶だったです。
聞いた感じは不思議な感じでしたが、
悪い印象ではなく、また、気が向いたら聞いてみようという感じです。
。
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