2020年12月17日木曜日

Gerald Albright / Never Can Say Goodbye [Instrumental Version] (2004)

Never Can Say Goodbye [Instrumental Version] 
/ Gerald Albright (2004)

CD[Sax for Stax
/ Gerald Albright](2004)に収録







CD[Kickin It Up
/ Gerald Albright](2007)










30歳でソロデビューして、超人気者のサックス奏者、
ジェラルド・アルブライト (Gerald Albright)

ソウルとか、ポップスのCDで、よいソロだなと、
クレジット見ると、この人か、ブランダン・フィールドというのは、
相変わらずですが、今でもたまにあります。

しかし、何故か自身のアルバムは、聞いた感じが
「そうですか」という印象が多いです。
この曲は、日本盤のみのボーナストラックですが、
これがよかったというのは、どう思ったらよいかです。

もしかすると、緊張感がある方がよい演奏ができるタイプなのではないか?
という風に思うしかないです。
表題曲はたしかに、アイザック・ヘイズは歌っていましたが、
というぐらいの強引さあるのにです。

でも、好きなので聞いていきます。(笑)
もう一枚も、聞いていて心地よいですが、
「そうなんですね」という感想です。


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