/ Gerald Albright (2004)
CD[Sax for Stax
/ Gerald Albright](2004)に収録
CD[Kickin It Up
/ Gerald Albright](2007)
30歳でソロデビューして、超人気者のサックス奏者、
ジェラルド・アルブライト (Gerald Albright)
ソウルとか、ポップスのCDで、よいソロだなと、
クレジット見ると、この人か、ブランダン・フィールドというのは、
相変わらずですが、今でもたまにあります。
しかし、何故か自身のアルバムは、聞いた感じが
「そうですか」という印象が多いです。
この曲は、日本盤のみのボーナストラックですが、
これがよかったというのは、どう思ったらよいかです。
もしかすると、緊張感がある方がよい演奏ができるタイプなのではないか?
という風に思うしかないです。
表題曲はたしかに、アイザック・ヘイズは歌っていましたが、
というぐらいの強引さあるのにです。
でも、好きなので聞いていきます。(笑)
もう一枚も、聞いていて心地よいですが、
「そうなんですね」という感想です。
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