/ Jules Shear](2006)
12月になったので、
今年聞けてうれしかったCDの話を書こうと思います。
今年に聞いて、素晴らしくて3枚注文して、
CDで手に入れずらい3枚をサブスプリクションで聞いて
それでまだ、もう少し聞きたいともわせる、
元ファンキー・キングス (Funky Kings)のメンバーで、
シンガー・ソングライターのジュールズ・シア (Jules Shear)です。
これもシンプルです、でもメロディに必要な音はすべてあります。
聞きながら、曲はどういう展開になのだろうと聞いていると、
腑に落ちるところにきちっと落ちます。
それがうれしいです。
ソングライターというのは、ほかの人が歌っても
きちっと成立するというのが、ソングライターという話がありますが、
この人の書く曲は、そういう想像させる余白を感じます。
聞くものがある限り、聞いていきます。
アルバムの題名もいいなぁ~。
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