/ Clifford Binns (1966)
CD[Lou Beatty's Detroit Soul : Thirty Rare Gems From The Vaults Of La Beat Records
/ Various Artists](2006)に収録
なんのかんの言いながら、
このレーベルのオムニバスもよく聞きました、グレイプヴァイン (Grapevine)
このレーベルも割と音がしっかりしていて、
選曲も面白い作品が多かったです。
ルー・ビッティ (Lou Beatty)という人が、デトロイトで
1966年から2年ぐらいでなくなったレーベル、
ラ・ビート・レコード (La Beat Records)
シングル盤13枚ぐらいしか残していませんでした。
それでも、表題にした曲とかは、Doo Wopでよい感じでしたし、
アル・ウィリアムス (Al Williams)という人の曲は、
ソングライターを覚えておこうと思うぐらいの良い曲でした。
フレッド・ブリッジス (Fred Bridges), リチャド・ナイト (Richard Knight)
という人で、100曲以上は曲を書いている人でした。
あと、何枚か聞くと、このグレイプヴァインのオムニバスは終了です。
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