CD[Oh Dad, Poor Dad, Mama / Boeing, Boeing
/ Neal Hefti](2016)
12月になったので、
今年聞けてうれしかったCDの話を書こうと思います。
聞いても書いていないもの何枚かあるのです。
大好きなニールヘフティのサウンドトラックです。
1967年の「オー・パパ、プア、ダッド
(Oh Dad, Poor Dad, Mamma's Hung You in the Closet and I'm Feelin' So Sad)」
多分、日本未公開とものすごく有名な舞台の映画化、
ボーイング・ボーイング (Boeing, Boeing)です。
前半の「オー・パパ、プア、ダッド」は、
6年前に聞けて喜んでいました。
「ボーイング・ボ-イング」は初めてです。
「ボーイング・ボ-イング」に関して
聞いた瞬間に、これがテーマだとわかるぐらい明快なメロディ、
そして、素敵な小品、聞けて良かったです。
いよいよ、作曲作品へ向かおうか、
サブスプリクションで済ますか?
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