Ramona
/ Beck (2010)
CD[Scott Pilgrim Vs. the World
/ Original Soundtrack](2010)に収録
12月になったので、
今年聞けてうれしかったCDの話を書こうと思います。
聞いても書いていないもの何枚かあるのです。
ブログは書くことによって、聞いたことを忘れないように
みたいなことが(忘備録ですね)書いている動機なのです。
でも、そんな思いで聞いたものが、必ずしも素敵な音楽か?というと
それは、むつかしい話になっていきます。(笑)
邦題が「スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団」という
カナダの映画のサウンドトラックです。
このアルバムの中の何曲かをベック (Beck)が書いています。
また、彼自身も歌っています。
別の物をBook Off Onlineで探していると、
そこにあったので、購入しました。
ラジオの選曲をしている時に、映画の中のポップスという切り口で
ベックを特集しようとしていました。
その時にはこのCDが高額だったので聞けませんでした。
音楽の内容は、ベックはいつもの感じでした。
この人は不思議で、曲とかは覚えられないんですが
良い感じで好きなんです。
映画は、今の人の「間抜け」な感覚を教わりました、
ゲームをあまりしないので、こういう感覚なのかゲームとはという感じでした。
助演の女優さんが葉山レイコさんにそっくりで驚きました。
0 件のコメント:
コメントを投稿