2020年11月7日土曜日

CD[The House Of Love / The House Of Love](1990)

CD[The House Of Love
/ The House Of Love](1990)










クリエイション・レコード (Creation Records)から
デビューした、ザ・ハウス・オヴ・ラヴ (The House Of Love)です。

このバンドとホットハウス・フラワーズ (The Hothouse Flowers)
のイメージがゴッチャになっていることがありますが、
手に取った時にイメージしていたのは、
ホットハウス・ブラザースのサウンドでした。(笑)

91年に図書館で借りて聞いた以来ぐらいの感じでしたが、
良い感じで何回か聞き直してしまいました。
繊細な感じでいて、太いサウンドの芯みたいなものを感じます。
1stと2ndは、題名が同じで、こちらはセカンドです。

ガイ・チャドウィック (Guy Chadwick)は、
良い感じの曲を書いていて、
このままで一枚目のデラックスエディションを購入しそうです。

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CD[NakedSelf
/ The The](1999)


マット・ジョンソン (Matt Johnson)のバンド、ザザです。
色々な人が出入りしながら、この時点では、
曲というよりは、サウンドスケープ (Soundscape)でした。
300円ぐらいだったら、またであったら聞いてみたいと思います。

それにしても、レコード会社の名前が、Nothing Recordsですもの。

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