/ Lesley Duncan](2019)
イギリスのシンガーソングライター、レスリー・ダンカン (Lesley Duncan)
その1枚目から5枚目までのセットものです。
2セット出ました、こちらは3~5枚目です。
レコードでは聞いたいたのですが、
久し振り聞き直しましたが、素晴らしかったです。
この中途半端な感じは、大好きです。
フリーソウルの雑誌で紹介されたために
そういう感じのサウンドなのかな?と思う方が多いでしょうが
やはり、イギリスのアーティスト独特のサウンドです。
当時のシンガーソングライターのアルバムのテイストなのですが、
聞いていいて、ギターのソロなどが、たどたどしい感じが、凄く良いです。
聞いていて、関西方面の方に聞いてほしいと
久し振りに感じました。(笑)
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/ Lesley Duncan](2019)
こちらは、1枚目と2枚目です。
同じアーティストとは、わかないぐらい
タイプの違うサウンドです。
作曲のスタイルも少し違っていて、
何があったのか、な?と思うぐらい違います。
こちらはもう少しがんばってくださいという感じの
作曲でした。
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CD[19
/ Adele](2008)
デラックス版がでたためか、300円コーナーにありました。
大好きなケネス・ブラナー主演
「刑事ヴァランダー」のテーマを歌っていたので
聞いてみましたがドラムの演奏に難点が多く、
どうなんでしょうねという感じのサウンドでした。
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